小4サッカーをしている男の子の股関節の痛みは良くなるのか?!

なんで股関節が痛くなるのか

股関節の痛みでよくあるパターン

  • サッカーをしていて股関節が痛くなった。
  • 痛みををかばうように、びっこをひく。
  • 立ち姿が少し内また気味。

痛くなるとすぐに病院で診察を受けて「単純性股関節炎」と診断されることがほとんどだと思います。しかし、ドクターの指示でしばらく休むように言われ、休んでいても再開すると症状が出てしまい、いたちごっこになってしまいます。

なかには、学校を休んだり、車で送迎したり、体育ができなかったりと我慢をしいられている子供は多いです。

先日、来院された10歳の小学4年の男の子は、股関節の痛みが出てから約2年の間、サッカーをしては痛みが出て休むを繰り返していました。男の子はサッカーを続けたいが、股関節の痛みがあるのでサッカーを続けることが難しくやめようかと悩んでいました。

病院では、股関節に水がたまったり炎症が出たりしても、安静もしくはリハビリをするようにと言われたのですが、効果がなくどうしようかと途方に暮れていました。そんな時に、私たち「けんとれ接骨院」に来院されました。

まず最初に評価を行います。歩き方、しゃがみ方(赤ちゃん座りができるか)、この2種類の動作でだいたいの状態がわかります。状態を把握してから、適切な施術を行い痛みを解消するには、身体の動かし方や使い方をその子に合った正しい形で教えることが大事です。

ダメなしゃがみ方

  • 足が内また気味
  • 足の内側、土踏まずに体重が乗っている。
  • 片側だけに体重が乗っている。

正しいしゃがみ方

  • 膝の向きとつま先の向きが同じで、
  • 側面から見ると背骨が猫背のように丸くならない。
  • 足の裏全体に体重を乗せるイメージで重心を置く。

以下、病院の記事より引用

単純性股関節炎は幼児や学童期によくみられる股関節炎です。小児の股関節痛を呈する疾患のうち、最も頻度が高い。風邪を引いた後、運動後、外傷後などに起こりやすい股関節炎です。アレルギーが原因とする説もありますが、誘因がはっきりしないことも多い。

通常は熱は出ず、全身状態は良好なのですが、股関節部や大腿部や膝関節部などの痛みがあり、歩行障害をきたします。また、股関節の動きに制限が出ます。レントゲン検査では骨格には異常はありませんが、関節液がたくさん溜まっている場合は、関節の隙間が広がって見えます。エコー検査では関節液の溜まり具合がわかります。

通常は安静のみで、鎮痛剤を用いることもなく、数日、数週間の経過で速やかに改善しますが、スポーツはもちろん登園や通学も控えてもらいます。

各、整形外科では、股関節~膝関節にかけて痛みを訴えているようなら早めの受診を推進されています。

わたしたちけんとれでは、豊富な専門知識を持ったスタッフが子供さんの状態をしっかり把握して、適切な施術で対応いたします。

富山アピタの隣り(41号線沿い)にありますので、お買い物の帰りに身体のケアをすることも出来ますよ。お気軽にどうぞ♪

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